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映像用語辞典

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あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行
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ENG(イー・エヌ・ジー)エレクトロニック・ニューズ・ギャザリングの略。小型カメラとVTRによるニュース取材システムのこと。
ENGカメラカメラ部と録画部が一体化したカメラ形式。略して『一体型』と呼ぶ。
EFP(イー・エフ・ピー)簡易編集機を使って局外でテレビ番組を録画・制作すること。
EFPカメラカメラ部と録画部が別になっているカメラ形式。セパレート型。
EV露光値
板つき歌舞伎用語で、幕が開いた時既に舞台上に人物がいることを言う。
映画においても場面がわりではじめから人物(物)がその場にあること。(対語 空舞台)
移動撮影カメラを動かしながら撮影する事。前進、後退、横、円形移動がある。
移動車移動撮影するための車。レールと台車からなる。別名ドリー
イマジナリー・ラインカメラの近くでフレームの両端にいる人物を結ぶ想定線(ライン)のこと。
AとBの人物が会話している撮影をしている時、カメラはこの想定線(ライン)を乗り越えるとつながらなくなる。
色温度(いろおんど)光のエネルギー分布(色度)、光の白さの度合いを表示する単位。K(ケルビン)で表す。
色温度が高いと白から青に、低いと赤くなる。 蝋燭19930K、タングステン球3200K、蛍光灯4800K、太陽光5400K~。
インサート 〔映画〕一連のカットの途中に、別の画面を挿入する事。〔ビデオ〕ビデオ編集作業のプロセスの中で収録モードの一手法。
既に収録されているビデオテープの一部分を、別の映像に信号関係を正常に保ちつつ差し替える事。
インサート・カット挿入画面。
インターカムスタジオと調整室のように部屋の間を結ぶ専用電話。略してインカム。
インターシンク局内同期信号でVTRを同期再生する事。
インターネガポジプリントから複製してつくったネガのこと。
インタレース
(インタレース走査)
Interlace scanning
日本語では「飛び越し走査」と言う。
テレビ放送は基本的に2つの画像(フィールド)を走査して、合わせて1枚の映像として見せている。
1回目の走査では、テレビの画像を描き出す水平走査線を1本おき(奇数順)に走査し、
2回目は、1回目のすき間(偶数本目)を走査して、2枚を合わせて見ることで1枚の画像に見えている。
日本のテレビ放送は1秒間に30枚の画面(フレーム)でできているため、走査画面はその2倍の60枚(60フィールド)となる。
ちなみに飛び越し走査をしない放送を「プログレッシブ」と呼ぶ。

(表示例)
「60i」=60フィールドのインタレースの意味。
「30P」=30フィールドのプログレッシブの意味。
インチ(吋)
テープの幅の単位。1インチ、3/4インチ、1/2インチとある。
ただ「インチ」と使う時は1インチテープをさす。ちなみに1インチ=2.54センチ。


イントロダクション導入部。作品の一番はじめの部分。略して「イントロ」。
イントレ俯瞰(ふかん)撮影をするためのカメラを乗せるために組むやぐらのこと。
語源は映画「イントレランス」から。別名「タワー」。

あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行